英語に必要な勉強時間はどれくらい?忙しい社会人が時間を確保するコツ

2022年8月13日

こんな方におすすめ

  • 英語学習にかかる時間を知りたい方
  • 勉強時間を確保出来なくて悩んでいる方

社会人が英語の勉強を行う際に、

どれくらいの勉強量が必要か分からない

なるべく効率的に勉強を進めていきたい

というケースが多いと思います。

この記事では、

社会人が英語を習得するために必要な勉強時間

忙しい社会人が勉強時間を確保するコツ

をお伝えします。

1日あたり何時間、どのくらいの期間勉強をすればいいのかを事前に把握しておくことで、

英語の勉強を計画的に進めてくことが出来ます。

ぺりすけ
【筆者の紹介】
社会人になってから英語の勉強を本格的に開始。
TOEIC:805点(2018/6)→890点(2021/3) →970点(2021/8)
現在はIELTS8.0取得を目指して勉強を続けています。

社会人の英語習得にはどのくらいの勉強時間が必要なのか

日本人の英語力が低い原因の一つは、日本語と英語の距離が遠く、親和性が少ないことです。

そのため、英語を日本人が習得するためには多くの時間を費やす必要があります。

学生時代に勉強した時間を踏まえ、あと何時間勉強すれば英語を習得できるのか確認してみましょう。

日本人に必要な勉強時間は2200時間

日本人が英語を習得するのに必要な勉強時間は2200時間であると言われています。

この数字の根拠は、アメリカ国務省の外国語研究機関であるFSIが発表している、英語ネイティブが日本語を習得するのにかかる時間です。

FSIによると、英語ネイティブが外国語を習得する際の難易度を5つに分けると、日本語は最も難しいレベル5に分類されています。

そして、このレベル5の言語を習得するには2200時間の勉強時間が必要とのこと。

裏を返せば、日本人が英語を習得するためにも同等の勉強時間が必要であると言えます。

 

学生時代に英語を勉強した時間を除くと1000時間程度必要

日本人が中学・高校で英語を勉強する時間はおよそ1200時間にものぼると言われています。

日本人が英語を習得するために必要な勉強時間は2200時間であると書きましたが、そのうち半分以上の時間は学生時代に既に勉強しているということです。

社会人が英語を習得するために必要な勉強時間は、

2200時間から1200時間を差し引いた1000時間になります

 

英語習得に向けて理想的な勉強時間は1日3時間!1年間継続しよう

社会人が英語を習得するために必要な勉強時間は1000時間。

1日10分の勉強でも長い時間をかければ1000時間を達成することができますが、

間をうまく利用して、短期で勉強時間を確保するのがおすすめです。

理想的な英語の勉強時間を紹介します。

 

英語を1日3時間勉強すれば1年で1000時間になる

社会人が英語を習得するためには、約1000時間の勉強時間が必要と解説してきました。

1000時間というと途方もない時間に感じてしまいますが、

実は1日3時間ずつ英語を勉強すれば1年でも達成することができます。

1日1時間半勉強すれば約2年、1日1時間勉強するのであれば約3年で1000時間になります。

ただし、週1~2回の英語レッスンを受けたり週末に少し勉強するだけでは、10年以上かかってしまいます。

英語を身に着けるためには、自主学習の時間をいかに確保することが重要です

 

英語は短期集中で身に着けよう

1日1時間の勉強でも、1000日あれば1000時間を達成することができます。

しかし英語を習得するためには、1日3時間の勉強を1年間継続することが理想です。

3年近く毎日英語を勉強するよりも、1年間本気で英語を勉強した方がモチベーションを高く保つことができるため、効率的に英語を習得できます。

また、英語の習得のためには英語に慣れることが大切です。

間を決めて短期集中で英語を勉強することで、英語耳・英語脳を育てることができます。

1日3時間の勉強は大変ですが、1年後、英語を使いこなす自分の姿を思い浮かべることでモチベーションも保てるはずです。

 

どうしても英語の勉強時間が取れない時の対処法はある?

英語の習得のためには、勉強時間を確保することが最も重要

語学はスポーツと同じで、勉強した時間が結果に直結しやすい分野であるからです。

とはいえ忙しい社会人が働きながら英語の勉強時間を確保するのは難しいですよね。

どうしても時間が取れない人はどのように英語を勉強するべきなのか紹介します。

 

移動や通勤などの隙間時間を活用しよう

英語の習得に必要な勉強時間は1000時間ですが、座学だけで1000時間を達成する必要はありません。

リスニングやスピーキングを含めて1000時間なので、

・英語のポッドキャスト

・単語アプリで英単語学習

などの時間も勉強時間に含まれます。

まとまった時間を確保するのが難しい社会人におすすめなのが、隙間時間を活用する方法です。

勤や移動の時間で、英語学習アプリや単語帳を使って英語を勉強しましょう。

特に、リスニングや単語学習は電車内や運転中の車内でも勉強しやすいです。

通勤に片道30分かかる場合、往復で1日あたり1時間の勉強時間を確保できますよ。

 

効率的な勉強のためにはお金をかけることも必要

どうしても英語を勉強する時間が確保できない場合、限られた時間で最大限に効率的な学習を行う為に、お金をかけることも必要になります。

英語の習得ノウハウを持つ英語スクールの力を借りたり、集中して勉強するために自習室を契約したりすることによって、忙しい中でも最大限の学習が可能です。

今の自分に必要な学習方法が何かを考え、場合によっては課金も検討しましょう。

 

まとめ

日本人が英語を習得するために必要な勉強時間は約2200時間であるとされています。

日本語と英語は文法構造や発音が大きく異なり、日本語話者にとって英語の習得が難しいからです。

学生時代に英語を約1200時間勉強しているので、社会人が英語を習得するためにはあと1000時間勉強する必要があります。

短期で勉強することによって効率的に英語を習得できるため、1日3時間の勉強を1年間続けるのがおすすめです!

どうしても英語の勉強時間が確保できない場合、移動や通勤といった隙間時間を活用したり、効率的な学習のために課金をしたりすることで英語を習得することができます。

 

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